
紫外線といえば、地上に降り注いでおり、人間に対して害をもたらすものです。これは、もともと地球にはオゾン層があり、生物に有害な紫外線から私たちを守ってくれていました。
しかし、フロンガスによるオゾン層の破壊が進んでしまい、それによって直に強力な紫外線が降り注ぐようになってきました。しかし、日本では紫外線に対する意識は低く、シミやしわの原因くらいにしか思われていないか知れません。
しかし、ニュージーランドやオーストラリアでは、オゾン層の破壊は深刻なものになっていて、皮膚がんをはじめとした肌のトラブルの発生率は世界一になっているといわれています。
そのうち日本などでもそのような時代が来るかもしれません。日焼けをしたら肌は褐色になるのですが、これは色素細胞がメラニンを作ることにより、紫外線から身を守るといった機能が働いているのですが、このときに活性酸素が発生し、シミやしわを作ってしまい、老化を促進させているのです。
そもそも、紫外線そのものが身体に悪いということもありますので、普段からの紫外線対策はきっちりとしておきたいものですね。基本的には紫外線を防ぐことが出来るようなクリームも販売されていますので、それを使うことで紫外線対策としてもいいと思います。
また、勘違いしているかもしれませんが、日差しの強い夏場だけ紫外線がたくさん降り注いでいると思っていませんか。実は、季節に関係なく紫外線は降り注いでいます。常に対策は怠らないようにしましょう。