
普通、誰もが健康でありたいと思っているのではないでしょうか。年齢を重ねると、高血圧であったり、糖尿病であったりと、生活習慣病に苦しめられることが多くなると思うのですが、それは生活習慣病によるもので、原因としては活性酸素がそれに当たると言われています。
本来は活性酸素は身体をウイルスや細菌から守ってくれる免疫システムなのですが、足りすぎている活性酸素は、反対に老化や生活習慣病の原因となってしまいます。
では、私たちの生活を脅かす危険性がある活性酸素の種類にはどういったものがあるのでしょうか。まずは、一重項酸素です。これは、紫外線を浴びることで皮膚や目と言った部分に障害をもたらす活性酸素です。
また、紫外線を浴びなくても、体内の光増感物質と呼ばれるところから一重項酸素は発生しています。エネルギーが高いので、酸化力が大きいです。なので、老化の促進であったり、生活習慣病を引き起こしてしまいます。
そして、スーパーオキシドと呼ばれるものですが、基本的には酸化力は弱いので、身体に与える影響は少ないといわれている活性酸素です。ですが、これが大量発生した場合、過酸化水素水が発生し、ヒドロキシルラジカルといわれる非常に酸化力が強い物質に変わる可能性がありますのでの注意することが必要になります。
このヒドロキシルラジカルは、細胞膜を破壊して、たんぱく質やDNAを酸化させる、非常に極悪な活性酸素なのです。少なければ問題の無い活性酸素も、過剰にあると反対に身体を傷つけてしまうのです。