
活性酸素が関わってくる病気については、色々なものがありますが、軽度なものから重度なものまでたくさんあります。まずは、脳・神経系ですが、脳浮腫、外傷性てんかん、脳出血やパーキンソン病などです。
そして、皮膚系の病気は、アトピー、日光皮膚炎、皮膚腫瘍など。循環器系は、動脈硬化や心筋梗塞、そして狭心症などを招きます。消化器系の病気は、胃炎、胃潰瘍、肝硬変、胃がん、クローン病などです。
泌尿器系の病気では、溶血性腎障害、糸球体腎炎やファンコニー症候群などです。眼科系では白内障、角膜腫瘍、網膜変性症などです。呼吸器系では肺気腫や気管支喘息などを招きます。
血液系の病気としては、白血病、敗血症、高脂血症、AIDSや血小板異常症などです。その他の病気としては、がんやリウマチ、老化、自己免疫不全といった症状も現れるわけです。
普段からの生活のなかで触れることが多い活性酸素ですが、これだけの病気が活性酸素と関わりを持っているわけです。非常に恐ろしいことが分かってもらえるのではないでしょうか。
軽度な病気として認識されているものもありますが、ほとんどが治療していかないと命に関わってくるものばかりですね。
体内に活性酸素を作らないようにすることはもちろんのことなのですが、きっちりと抗酸化物質も摂るようにして、身体の中に余分な活性酸素を作らないようにすることが何よりも大切なことなのではないかと思います。とにかく、これらの病気にはならないようにしたいものですね。