
心臓病といったら、日本人の死因でも、第二位となっている病気です。虚血性心疾患と呼ばれる動脈硬化が原因となっている狭心症や心筋梗塞が増えているとのことです。
虚血性心疾患というのは、心臓を動かす筋肉に対して、酸素の供給が不十分であることが原因となって起こります。軽い心臓発作であったり、狭心症などの症状は、心臓の筋肉に血液が不足しており、心臓が喘いでいる状態のことをいうのです。
この病気は、食生活の欧米化に伴って増加していっています。加齢と共に動脈が硬くなり、血管の内側にコレステロールが溜まって血液の流れが悪くなります。それによって心臓に血液不足が起こって、心臓が酸欠状態になってしまいます。
心臓病の初期症状は、自分でも気が付かないことが多いです。病院にいっても見つかるとは限りません。症状としては、動機、息切れ、胸の痛みやめまいなどになりますが、これは短時間で症状が終わってしまうため、心臓病とは思わないような場合ばかりになります。
症状が進んでいって、はじめて異常と思ったときにはもう遅いといったことになっていることもしばしばです。心臓や血管が壊れてしまったら、元に戻すのは非常に難しくなってしまいます。それに、急激な悪化も引き起こします。
突然死を起こしてしまうこともあるのです。心臓は、人間の臓器の中で一番大切なものといってもいいくらいの役割を果たしています。しっかりと健康管理が出来るようにしておきましょう。